岐阜市、市役所近く(岐阜駅からバスで5分、歩いて15分)のセラピーサロンです。 「心と身体のオーバーホール」のお手伝いいたします。

セッションを受けずにポマンダーを使う

これももちろんOKです。ボトルがいくらセッションを受けずにワークしてもOKと言っても、その選び方に迷ってしまう方が多いなかで、ポマンダーやクイントエッセンスの方が自由に選べるかもしれません。

ポマンダーとは、オーラソーマオリジナルの名称ではありません。 ポマンダーの語源はフランス語で、pomme d'anbre、約してアンバーグリース(樹脂)のリン ゴ、という意味です。 リンゴは丸いものの象徴だったようで、穴のあいた金や銀製の丸い容器に樹脂やムスクなど動物性の香料を入れて携帯する、という中世ヨーロッパで流行した魔除けの、香るアクセサリーの総称です。

公衆衛生の整っていなかった昔は悪臭や疫病から身を守るものとして首や腰から下げたり、香りをかぎながら歩いたりしたもののようです。 いつも身に付けるものであれば、できるだけおしゃれなほうがいい、とアクセサリー化したことにより、より流行したのですね。 実用とおしゃれ。 いつの時代でも「多目的」なものは人気があるようです。

流行したのは中世ヨーロッパですが、起源はもっともっと古く、古代ローマのディオスコリデスの「薬物誌」にも載っているそうです。 オーラソーマのレベル1の教科書にもいつの時代に生まれた、と明記はされていませんが、 「ポマンダーという言葉は法廷に新鮮さをもたらし、裁判官が明晰な判断に至るために、リンゴにクローヴ(丁子)を挿して使用された時代に生まれました。」と書いてあります。

ポマンダーにはイクイリブリアムボトルと同じく、「色」と「ハーブ」「クリスタル」の3つのエネルギーが含まれています。 それらは49種類のハーブの抽出液とエッセンシャルオイルの組み合わせでできています。 なぜ、49種類なのか? それはチャクラに関係しています。

チャクラとは私たちの体の部位をつかさどるエネルギーセンターのようなものですが、体の重要なチャクラとしては7つあります。 その7つのチャクラに対して、それぞれ7種類ずつのハーブが対応しているので7×7=49種類、となります。

どうしてチャクラに対応したハーブの数となっているのか? それはチャクラが整うことがオーラフィールドが整うことに関係しているがゆえにです。 私たちの体には生命エネルギーが流れる"気"の経路(ナディ)が7万2000あるとされ、そのナディが交差する場所、エネルギーの集中する場所がチャクラです。 私たちは東洋医学になじみが深いですから「チャクラって鍼のツボとは違うの?」という質問がすぐに湧いてきます。 そう、=ではありませんがチャクラ>ツボです。

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」のことです。 なぜ、車輪なのでしょうか。 それは、チャクラには中心があり、スポークがあるからです。中心はプラーナのエネルギーの導管が多く交差するところで、スポークはプラーナのエネルギーが拡散しているイメージです。 ですからチャクラはヒトの微細身(サトル・ボディ)である、オーラフィールドにおける、エネルギーが集まった中心といえます。

チャクラにはそれぞれ対応した色、惑星、曜日、宝石というものがあります。 これについてもっと詳しくお知りになりたい方は、古代インドの経典に書かれているらしいですが、これらを研究しつくし、より信憑性のある情報をもとに書かれたというスーザン・シュムスキーの「Exploring Chakras」をごらんください。日本語訳本も出ているはずです。

ですのでどんな文献を参照にするかで、色の対応についても若干意見が分かれるところのようなのですが、オーラソーマに関しては、それは日曜日から始まる虹を形成した対応です。したがって、第一チャクラから赤、第二チャクラ オレンジ、第三チャクラ イエロー、第四チャクラ グリーン、第五チャクラ ブルー、第六チャクラ ロイヤルブルー、第七チャクラパープルを採用しています。

それらのチャクラに対応した色の香りをかぐことによってチャクラが整えられ、ひいてはスポークによって広がりを見せているオーラフィールドも整えられる、というわけです。

実際に私はキルリアン写真によって、7つのオーラの状態を撮影してもらったことがあります。 そのとき私の第四チャクラであるグリーンがちょっとくすんで縮こまっていました。 そこで、第四チャクラに対応する香りをかいでからすぐにもう一度キルリアン写真を撮ってみました。 するとなんと香りをかいでからほんの1,2分後のことなのに、すでに私のチャクラはきれいに整っていたのです。 これくらい香りには即効性があります。

そして、チャクラに対応した位置にある内臓も、チャクラの色を整えることによってその不調が緩和されます。 すなわち、第一チャクラは下腹部から足を含む下半身ですが、腰が冷える、とか足がむくむ、とか膀胱の調子が悪い、などの具体的で肉体的な不調がある場合、第一チャクラに対応した赤の香りをかぐとその不調が緩和されます。

ポマンダーの使い方は自由です。 「単にその香りが好きだから、自分のための香水の意味合いで使う。」OK! 「4本コンサルテーションを受けて、そのボトルに対応した香りをかぐ。」OK! 「そのときの気分によって使い分ける。例えば、息苦しいようなときはさわやかな香りを、落ち込んでいるときは元気が出るような香りを、という具合に。」OK! という感じです。

そのなかの使い方のひとつとして、特定のチャクラを元気にするため、そのチャクラの支配下にある内臓の不調を整えるために使う、という方法があります。 ポマンダーは15種類の色がありますが、以下にチャクラに対応した色として、どこの不調によいのかを記しておきます。

  • 第一チャクラ→(赤)・・・・・・・生殖器、卵巣、精巣、下半身全体
  • 第二チャクラ→(オレンジ)・・・・副腎、腸、肝臓
  • 第三チャクラ→(黄)・・・・・・・脾臓、胃、神経全般
  • 第四チャクラ→(緑)・・・・・・・心臓
  • 第五チャクラ→(青)・・・・・・・甲状腺、のど、首、肩
  • 第六チャクラ→(ロイヤルブルー)・脳下垂体、眉間、目
  • 第七チャクラ→(紫)・・・・・・・頭、松果体

これは、ポマンダーの効用のほんの一部です。 各色には、それぞれ「色」そのものの持つ意味、パワーもあります。

ほんとうは試しにかいでいただいて、お好きなものを直感で選ぶ、というのが一番早いかもしれませんが、それができないので、せめてこの記述を参考にして選んでみて下さいね。

いずれにしてもポマンダーの使い方は自由で無限大です。

1日の使用回数は、とくに制限されていません。
1回 香ったときの効果の持続は約2.5時間と言われています。

ポマンダーの紹介

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