エメラルドグリーンとオリーブグリーンのポマンダー

エメラルドグリーン ポマンダー今日はゆとり、癒しに関係したグリーンのポマンダーのご紹介です。
グリーンには「エメラルドグリーン」と「オリーブグリーン」という2種類のポマンダーがあります。 木々の緑は太陽の光を浴びると、光合成によって酸素をつくりだします。人はその酸素を肺に取り入れ、心臓から血液を通して全身に酸素を送ります。肺や心臓がある胸部のエネルギーステーションと関係しているのが、グリーン。 ですから、グリーンはハートと結びついた色なのです。

レベル4をクリアして、ティーチャーの資格をとるコースを目指す人は、必ず「エメラルドハートコース」をとらなくてはなりません。 これは何だか、「さぁ、あなた達は今までオーラソーマの知識や技術を磨いてきたでしょうけれど、ここから先はいかにハートから語るか、自分のハートを開くか、なのよ。」と言われているような気がします。

オリーブグリーン ポマンダー木々を見ると癒されるように、グリーンという色は「癒し」の感情を刺激します。 20世紀半ば、緑色にはリラックス効果があると証明されたとき、病院は大量のペールグリーンのペンキで塗り替えられました。 事実、グリーンを身に付けると安定性が増し、精神的な生活と物質的な生活との調和がとれるようになります。 しかし、「安定性が増す」ということは、その度が過ぎると、「頑固」ということにもなりかねません。グリーンの人のなかにときおり、ものすごく人当たりは柔らかいのに、あれ? この人、意外に自分の芯は譲らないな、とか頑ななところがあるな、と感じる人がいます。そういう人はちょっと度が過ぎるほどグリーンを持っている、ということでしょう。

木々を表わす、ということからオーラソーマではよく、グリーンのことを「蒔いた種は刈り取らなければならない」という意味で使います。

人は誰もが、自分でしたことには自分で決着をつけるしかないのです。 ということから、グリーンには「決断のとき」という意味があります。

また、オーラソーマのすべての色の元となっている虹。 この虹の配列は、内側から言うと、赤、オレンジ、イエロー、グリーン、青、ロイヤルブルー、バイオレットです。 つまり、「グリーン」はどちらから見ても、真ん中。 中庸をとても重んじる人なのです。 中庸を重んじる、ということは「調和を大切にする」ということともつながります。「和」を乱したくないのです。

「グリーンの人」に「とても大好きで、かっこいい男の人だけど、他の女の人にもとってもモテるから浮気の心配は一生付きまとうだろう人と、あまりかっこよくないけれど、実直な人で家庭を大切にしてくれそうな人とどっちと結婚する?」と選択肢を与えたとしたら、グリーンの人は必ず後者の男の人を選ぶでしょう。家庭の和を乱しそうな人はどれだけ好きでも、常に気持ちが落ち着かずざわざわしていそうで、そのことにグリーンの人は耐えられそうもない、と考えるからです。

補色が「赤」ですから、「赤の人」の真逆の性質をそなえます。 すなわち、「赤」の人がとても情熱的でエネルギッシュであるのに対して、「グリーンの人」は、ゆったりと落ち着いて安定を求めます。

そして、真ん中にいる、ということは、両極にいる「赤」も「紫」もよく見ることが出来ます。 (あぁ、「赤の人」はあんなにエネルギッシュに持論をまくしたてているわ・・) (反対側の「紫の人」は冷めた感じで、真逆の持論を展開しだしたわ・・)とよく見えて、そして、どちらの人の意見もよくわかってあげられるのです。 ハートを開いて「共感してあげられる」ということがとても得意なグリーンの人。 で、肝心の自分のことが一番わからない(笑)

さて、そんなグリーンが、「助長し」「癒し」「刺激する」ことは、「癒し、慰め、同情、バランス、沈静作用、調和、身体的リラックス、思いやり、他者への励まし、緩和、妥協、快適、率直、安全、静寂、所有欲のなさ、反映、兄弟愛、心臓の状態、不安、好色、睡眠障害、いらいら、わがまま、不眠症、ホームシック、優柔不断、執着、インスピレーション、若返り、動機付け」とあります。

これらのことから、グリーンのポマンダーを嗅ぐと以下のような効果が期待できます。

  • ☆ 癒され、慰められ、リラックスできる。
  • ☆ 興奮しすぎたときの沈静作用
  • ☆ 調和やバランスのとれた感覚をよみがえらせてくれる。
  • ☆ 他者への思いやりや励ましの気持ちの助長
  • ☆ イライラするときやわけもなく不安を感じるとき
  • ☆ ホームシックの緩和
  • ☆ 何かに執着したり、物欲が激しいときの緩和
  • ☆ 眠れないとき
  • ☆ 若返り
  • ☆ 決断できるようになる。

反面、悪化させるのが「厳格、硬直性、固定的パターン」とありますので、決まりきったパターンから抜け出したい、と思っているときはあまり使用しないほうがいいかもしれません。

それから、通常、グリーンのポマンダーを使うとき、最も多い意味が、「スペース」です。グリーンには、「自分のスペースを見出し、物事の本質に迫る。」という意味があります。 スペースにはいろんな意味があります。「こころのスペース」「ぽっかり空いた時間」「文字通り部屋のスペース、というように空間的なスペース」・・・ 自分のこころにゆとりを失っているな、というときにグリーンのポマンダーをかぐと実にすがすがしく、自分の胸に観葉植物というゆとりを植えたような気分になります。 また、満員電車の中のように物理的に人と人との距離が近すぎて自分のスペースが確保できない、というようなときにもグリーンのポマンダーをかぐと自分のスペースが確保されたような落ち着きを取り戻し、何だか自分の身の回りが穢れたかのような感覚から浄化された感覚へといざなわれます。 あ、だけど、すでに身動きの取れない状態からかごうとしても難しい、と思うので、満員かもな~というときは事前にかいでおいてくださいね。効果は3時間弱ありますから。

以上がグリーンについてですが、オリーブグリーンはそれらに加えて、「忍耐力がつき」、「女性的な力をさらに発揮できる。」という効用があります。 それはボトルでB91「フェミニン・リーダーシップ」(上下ともオリーブグリーン)のご紹介をしたときに書いたことと同じで、オリーブの木の特質そのものだからです。 オリーブの木は水が非常に少ないような荒れた地でも、一生懸命地に根をはりめぐらせ、多くの面積から少しでもたくさんの水を確保できるようにして、「よし、これならここでも生きていけるな。」という確信を得てからでないと、木は地上に大きくなりません。 それが忍耐強い女性の特質と似ている、というわけです。 マラソンの優勝者に冠せられるのもオリーブの葉で編んだものです。

エメラルドグリーンのポマンダーの香りは、すがすがしい森のような香りがします。ちょっと薬くさいっていうか、男性用の整髪料にあるような香りとも似ています。 それに比べてオリーブグリーンは、より針葉樹っぽい香りって感じです。 エメラルドグリーンがみずみずしい葉をすり鉢ですりつぶしたような香りだとするならば、オリーブグリーンの方は、そのジクや葉脈のあたりをすりぶつした量のほうが多いのかな、みたいな感じです。

含まれている主なハーブとしては、エメラルドグリーンが「ローズマリー、スコットランド松」、オリーブグリーンが「ヒマラヤ松、ラベンダー」です。 クリスタルとしては、エメラルドグリーンが「マラカイト、エメラルド、モルダナイト」、オリーブグリーンが「翡翠」です。

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